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火をつける ストーブ
KIMU-WOOD/木村淳一
2021.02.22
こんばんは。
暖かくなってきましたね。
最近ストーブを使う頻度が少なくなってきてます。
それでも、
朝起きて1階の室温が19度でもストーブをつけます。
息子は半袖です。
そりゃーそうなります。
また、ちがう日では、夜遅く帰ってきた時、室温19度でした。
取り合えずストーブをつけてみました。
シャツを腕まくりしても火を見ると
なんだか気持ちが良い。。。
自然の力をかりて。ぬくぬくと。ぼーーーーっと。
そうそう。火をつける時は窓を開けます。ストーブに直結の給気口をつけなかったので
着火時の煙がストーブから室内にこぼれないようにするためです。
火付けはいろいろためしました。付きが良いのがトイレットペーパーの芯です。1本を5〜6当分の輪切り
にして2個を十字に重ねて付ける事が多いです。
寒い時はトイレットペーパーで足りなくなるので、その時は松ぼっくりと拾った枝です。
拾ってくるのはほとんど息子。助かります。
ぼーっと。